情報確認日:2026-09-04
情報確認日:2026-09-04
パックを開けても欲しいカードが出ない。そんなときに使うのが「シングル買い」です。カードを1枚単位で買う方法のことで、目当てのカードを確実に手に入れられます。とはいえ最初は、どこで買えるのか、何枚買えばいいのか、いくらが妥当なのかが分かりません。ここで止まってしまう方は多いです。この記事では、シングル買いを始めるまでの手順を順番に整理します。
シングル買いは「デッキを一から作る方法」ではなく、「手持ちのデッキに足りない数枚を埋める方法」と考えると失敗しません。土台になるデッキを1つ持っていて、そこから欲しいカードを足していく。この順番が、いちばん無駄が少なくなります。
土台には「ここからはじまる!スタートデッキ」が向いています。価格は990円(税込)で、デッキ(カード60枚)と紙製ダメージカウンター、ルール解説カード1枚が入っています。まずこれを1つ買い、遊んでみて足りないと感じた部分をシングルで補う流れです。
同じカードを何枚まで入れられるかを知らないと、買いすぎたり足りなかったりします。公式のイベントルールの要約として、構築のデッキは最少60枚、インクは2色まで、そして同じ英語フルネームを持つカードは4枚までと定められています。
ここで大事なのは、同名かどうかの判定が英語のフルネームで行われる点です。同じキャラクターでも、バージョン名が違えば別のカードとして扱われるので、それぞれ4枚まで入れられます。「この1枚が強い」と思ったら、上限は4枚だと覚えておいてください。
もうひとつ。公式のイベントルールの要約として、日本国内で開催される公認および公式トーナメントでは、日本語版のカードのみが使用できます。大会に出るつもりなら、シングルで買うカードも日本語版を選んでください。
実店舗の良いところは、カードの状態を自分の目で見て買えることです。Lorcana Portal の取扱店データベースでは、ロルカナを取り扱っている店舗を都道府県から探せます。まずは自分の県のページを開いて、行ける範囲にお店があるかを見てみてください。
ただし、どのカードが店頭にあるかは、当サイトでは確認していません。営業時間や在庫についても同じです。目当てのカードがあるかどうかは、行く前にお店へ問い合わせるのが確実です。
近くにお店がない場合は通販という選択肢があります。実物を見られない分、商品ページに書かれたカードの状態表記をよく読むことが大切になります。送料や手数料が加わると、1枚あたりの金額は表示価格より上がります。
ロルカナのカードの価格は、お店によって差が出ます。1つの店の数字だけを見て高い安いを判断すると、たいてい損をします。
複数の店の価格をまとめて見られるサービスとして、ロルカナ専門の価格比較サイト「インクリサーチ」があります。買取価格と販売価格を全12店舗で横断比較でき、価格は約1時間ごとに自動で更新されます。全機能が無料で、価格推移のグラフや、デッキの完成までにいくらかかるかを計算できるデッキ構築ツールもあります。
使い方としては、まず横断比較でおおよその幅をつかみ、そのうえで実際に買うお店の当日の価格を自分で確かめる、という二段構えが安全です。自動で集めた価格である以上、見た瞬間の店頭価格と完全に一致する保証はないためです。
ここは初心者がいちばん混乱するところです。お店が買い取る価格と、お店が売る価格は別の数字で、同じカードでも一致しません。自分が買う側なら見るべきは販売価格です。
順番としては、次のように考えると迷いません。
最初から高額なカードを揃える必要はありません。遊んでいるうちに、自分のデッキに何が足りないのかが具体的に見えてきます。その順番で買うほうが、結果として無駄が減ります。
作れますが、60枚すべてを1枚ずつ買うのは手間も費用もかかります。土台となるデッキを1つ買ってから足すほうが現実的です。
公式のイベントルールの要約として、同じ英語フルネームを持つカードは4枚までです。バージョン名が違えば別カードとして扱われます。
使えません。日本国内の公認および公式トーナメントで使用できるのは日本語版のカードのみです。
状態の判定基準は各店が独自に定めています。公式が状態と価格の関係を示した資料は確認できませんでした。買う前にそのお店の基準を読んでください。
シングル買いは、慣れてしまえば難しいものではありません。むしろ「欲しいカードが手に入る」という当たり前の安心感があります。パックを開ける楽しみとは別のものとして、使い分けていくのがおすすめです。
最後にひとつだけ。価格は日々動きます。あわてて買う必要はありませんし、当サイトは投資目的での購入をおすすめしていません。自分が使いたいカードを、納得できる金額で買う。それで十分です。
| 記載した主張 | 区分 | ティア | 出典 | 確認日 |
|---|---|---|---|---|
| 構築のデッキは最少60枚、インクは2色まで、同じ英語フルネームを持つカードは4枚まで。バージョン名が違えば別カードとして扱われる | 確定(要約) | A(公式) | タカラトミー公式 日本語版イベントルール(PDF)1.3.1 ※逐語未検証 | 2026-09-04 |
| 日本国内において開催される公認および公式トーナメントにおいては、日本語版のカードのみが使用できる | 確定(要約) | A(公式) | タカラトミー公式 日本語版イベントルール(PDF)1.6 ※逐語未検証 | 2026-09-04 |
| 「ここからはじまる!スタートデッキ」は990円(税込)で、セット内容はデッキ(カード60枚)+紙製ダメージカウンター+ルール解説カード1枚 | 確定 | A(公式) | タカラトミー公式 商品情報 family-bond/starter-decks/ および cool-adventures/starter-decks/ | 2026-09-04 |
| Lorcana Portal の取扱店データベースは、ロルカナ取扱店を都道府県から検索できる | 確定(自社データ) | A(自社DB) | Lorcana Portal 取扱店ページ /stores | 2026-09-04 |
| 本記事の各主張は2026-09-04に各出典上で確認した | 確定 | A(公式) | タカラトミー公式サイト各ページおよび自社データ | 2026-09-04 |
| インクリサーチは買取価格と販売価格を全12店舗で横断比較し、価格は約1時間ごとに自動収集・更新、全機能無料。価格推移グラフとデッキ構築ツールを提供 | サービス仕様 | 条件付き(外部サービス) | インクリサーチ ink-research.net | 2026-09-04 |
| 土台のデッキを買ってから不足分をシングルで補うという購入手順の整理 | 編集部による整理 | ー | 本記事編集部 | 2026-09-04 |
| 各店舗の在庫状況・営業時間・店頭に並ぶカードの種類 | 未確認 | ー | 店舗の在庫および営業情報は確認していない | 2026-09-04 |
| カードの状態と価格の関係を示した公式資料 | 未確認 | ー | 公式資料に記載を確認できず | 2026-09-04 |
※インクリサーチは Ink-Park とは別運営の外部サービスです。
※イベントルールはPDF文書のため、本記事では逐語の引用を行わず「公式ルールの要約」として記載しています。
※価格は変動します。金額を確認する際は、閲覧した時点と出典をあわせて記録しておくことをおすすめします。
著者: ロルカナ博士
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