チーム戦の大会「ディズニーロルカナ トリオクエスト ~冒険への一歩~」の色ペア分布が、公式の戦略記事で数字付きで公開されました。239チーム、700名をこえる参加者という規模です。個人戦の環境記事とは違い、チーム戦には「…
チーム戦の大会「ディズニーロルカナ トリオクエスト ~冒険への一歩~」の色ペア分布が、公式の戦略記事で数字付きで公開されました。239チーム、700名をこえる参加者という規模です。個人戦の環境記事とは違い、チーム戦には「同じ色の組み合わせを3人で重複させられない」という縛りがあります。そこが分布の読み方を変えます。情報確認日は2026年10月16日です。
公式戦略記事(2026年10月3日公開)によると、参加は239チーム・700名をこえるイルミニアで、全8回戦。3人チーム戦の大型大会でした。開催日と会場については、公式イベント一覧に個別ページを確認できなかったため未確認としています。
公式が公開した採用率は11区分です。上から順に並べます。
| 順位 | 色の組み合わせ | 採用率 |
|---|---|---|
| 1 | アンバー/エメラルド | 19.6% |
| 2 | アンバー/スティール | 19.4% |
| 3 | エメラルド/スティール | 12.9% |
| 4 | ルビー/サファイア | 10.5% |
| 5 | エメラルド/サファイア | 9.2% |
| 6 | アンバー/ルビー | 6.6% |
| 6 | アメジスト/ルビー | 6.6% |
| 8 | アメジスト/サファイア | 4.0% |
| 9 | サファイア/スティール | 3.2% |
| 10 | エメラルド/ルビー | 3.0% |
| - | その他 | 5.1% |
首位と2位の差は0.2ポイント。アンバーを含む2つがほぼ並んで最上位にいます。
同じ大会について、公式の「最新デッキ情報局 Vol.35」(2026年10月9日公開)が上位16チームの使用デッキを集計しています。こちらは個人ごとの使用者数です。
| 順位 | 色の組み合わせ | 使用者数 | 割合 |
|---|---|---|---|
| 1 | アンバー/エメラルド | 13名 | 27.1% |
| 2 | アンバー/スティール | 11名 | 22.9% |
| 3 | ルビー/サファイア | 7名 | 14.6% |
| 4 | エメラルド/スティール | 6名 | 12.5% |
| 5 | エメラルド/サファイア | 3名 | 6.3% |
| 6 | アンバー/ルビー、アメジスト/エメラルド、アメジスト/ルビー | 各2名 | 各4.2% |
| 9 | アメジスト/サファイア、サファイア/スティール | 各1名 | 各2.1% |
公式は、上位4デッキで全体の77%以上を占めたとしています。全体分布で5位だったエメラルド/サファイアが上位では5位のまま、4位のルビー/サファイアが3位に上がっている点が目を引きます。
チーム戦のルールでは、同じ色の組み合わせをチーム内で重複して使えません。つまりアンバー/エメラルドは1チームにつき最大1名です。採用率が19.6%でも、3人全員で固めることはできない構造になっています。
公式が挙げた組み合わせの傾向はこうです。上位4デッキから3種を選んだ形では「アンバー/エメラルド+エメラルド/スティール+アンバー/スティール」と「アンバー/エメラルド+エメラルド/スティール+ルビー/サファイア」が各3チームで最多。逆に「アンバー/スティール+ルビー/サファイア+エメラルド/スティール」は0チームでした。
Vol.35では注目デッキが2本紹介されています。決勝ラウンドに進出したサファイア/スティールのテーマデッキと、優勝チームが使ったアンバー/スティールの歌ミッドレンジです。個別カードの能力やテキストは自社のカードページに収録がないた���、この記事では扱いません。
Vol.35の末尾では「ディズニーロルカナCCQ大阪」の開催が告知されています。2026年10月31日(土)と11月1日(日)、会場は難波御堂筋ホール。公式は日本初開催としています。
Q. この分布はいつの時点のものですか。
A. 2026年10月3日公開の公式戦略記事と、2026年10月9日公開の最新デッキ情報局 Vol.35に基づく数字です。それ以降に行われた大会の結果は反映していません。
Q. 個人戦の環境とそのまま比べられますか。
A. 比べにくいところがあります。トリオクエストは3人チーム戦で、チーム内で同じ色の組み合わせを使えないという制約があるた���です。個人戦なら最も強いと思う1つに全員が寄れますが、チーム戦ではそれができません。
Q. 採用率の高いデッキを選べば勝ちやすいのでしょうか。
A. 公式記事が公開しているのは採用率と各デッキの性格までで、色ペアごとの勝率は出ていません。使用者が多かったことと勝ちやすさは別の話として読んでください。
Q. 上位の集計は何人分ですか。
A. 上位16チームの3人分、合計48名の内訳です。使用者数の合計から確認できます。
チーム戦のデッキ選びは、強いものを3つ並べるのではなく「重複しない3つ」を組む作業になります。0チームだった組み合わせがあるのは、その選択の癖が出た結果と読めます。次に数字が出るのは、2026年10月31日に始まるCCQ大阪のあたりでしょう。
| 記載した主張 | 区分 | ティア | 出典 | 確認日 |
|---|---|---|---|---|
| 本記事の情報確認日は2026年10月16日。同日に公式コラム2本を参照した | 確定 | A | 公式コラム(下記2本) | 2026-10-16 |
| トリオクエストは239チーム・700名をこえる参加・全8回戦のチーム戦。戦略記事の公開日は2026年10月3日 | 確定 | A | 公式コラム【戦略記事】「ディズニーロルカナトリオクエスト~冒険への一歩~」メタゲームブレイクダウン takaratomy.co.jp/products/disneylorcana/news/column/114256/ | 2026-10-16 |
| 全体の色ペア採用率は11区分。アンバー/エメラルド19.6%、アンバー/スティール19.4%、エメラルド/スティール12.9%、ルビー/サファイア10.5%、エメラルド/サファイア9.2%、アンバー/ルビーとアメジスト/ルビーが各6.6%、アメジスト/サファイア4.0%、サファイア/スティール3.2%、エメラルド/ルビー3.0%、その他5.1% | 確定 | A | 同上 | 2026-10-16 |
| 各デッキの性格(アンバー/エメラルドは軽く速い、アンバー/スティールは攻守のバランス、ルビー/サファイアは中盤以降の盤面制圧、エメラルド/スティールは単体除去と手札破壊) | 確定 | A | 公式コラム「ディズニーロルカナ 最新デッキ情報局 Vol.35~トリオクエスト注目デッキ紹介~」 takaratomy.co.jp/products/disneylorcana/news/column/117311/ | 2026-10-16 |
| 上位16チームの使用者数と割合(アンバー/エメラルド13名27.1%、アンバー/スティール11名22.9%、ルビー/サファイア7名14.6%、エメラルド/スティール6名12.5%、エメラルド/サファイア3名6.3%、アンバー/ルビーとアメジスト/エメラルドとアメジスト/ルビーが各2名4.2%、アメジスト/サファイアとサファイア/スティールが各1名2.1%)。上位4デッキで77%以上。コラムの公開日は2026年10月9日 | 確定 | A | 同上(Vol.35) | 2026-10-16 |
| チーム戦では同じ色の組み合わせを使えず、アンバー/エメラルドは1チームにつき最大1名。最多の組み合わせは2通りで各3チーム、アンバー/スティールとルビー/サファイアとエメラルド/スティールの組み合わせは0チーム | 確定 | A | 同上(Vol.35) | 2026-10-16 |
| 注目デッキとして、決勝ラウンド進出のサファイア/スティールのテーマデッキと、優勝チームのアンバー/スティールの歌ミッドレンジが紹介されている | 確定 | A | 同上(Vol.35) | 2026-10-16 |
| ディズニーロルカナCCQ大阪は2026年10月31日(土)と11月1日(日)に難波御堂筋ホールで開催予定。公式は日本初開催としている | 確定 | A | 同上(Vol.35) | 2026-10-16 |
| 首位と2位の差が0.2ポイントであること、上位16チームが48名分の集計にあたること | 編集部による整理 | A(公式数値からの算出) | 上記2本の公開数値から算出 | 2026-10-16 |
| トリオクエストの開催日・会場、色ペアごとの勝率、全体分布のデッキ実数 | 未確認 | A | 公式イベント一覧 takaratomy.co.jp/products/disneylorcana/event/ に個別ページを確認できず。勝率・実数は公式コラムに記載なし | 2026-10-16 |
※本記事は公式コラム(戦略記事・最新デッキ情報局)のみを情報源としています。個別カードの能力テキストは扱っていません。
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