ロルカナ公式「最新デッキ情報局」Vol.36・37の注目デッキ|CCQ直前に名前が挙がった構築まとめ

ロルカナ公式「最新デッキ情報局」Vol.36・37の注目デッキ|CCQ直前に名前が挙がった構築まとめ

情報確認日:2026年11月5日

情報確認日:2026年11月5日

ディズニー ロルカナ(Disney Lorcana)の日本語版公式サイトには「ディズニーロルカナ 最新デッキ情報局」というコラムが連載されています。運営チームが「セット チャンピオンシップ」の結果をもとに、優勝デッキの分布と、そこから選んだ構築を解説する企画です。

この記事では、2026年10月23日公開のVol.36と、2026年10月30日公開のVol.37で取り上げられた7組を、コラムが書いている範囲でまとめます。分布の数値は当サイトの別記事で扱うため、ここでは構築の中身に絞ります。

結論|2週で7組、すべて優勝デッキから選ばれている

公式コラムは紹介したデッキについて「優勝デッキの中から、一部のデッキを紹介いたします」と書いています。7組はいずれも大会を勝ち抜いた構築です。

Vol.公開日対象の大会紹介デッキ数
Vol.362026年10月23日10月17日〜18日開催「セット チャンピオンシップ」3組
Vol.372026年10月30日10月19日〜25日開催「セット チャンピオンシップ」4組

Vol.36は1週目に30大会超、Vol.37は2週目に80大会超が開催されたと書いています。どちらも「ハイペリアシティ」発売後の環境を扱った回です。

Vol.37で紹介された4組

アンバー/エメラルド ロイヤルドッグ|わいけー選手(GIRAFULLなんば店)

積極的にキャラクターをプレイして盤面を埋め尽くすデッキだと説明されています。圧倒的な展開力が強みで、除去やチャレンジをかいくぐって最速20ロア獲得を目指す構築です。

キーカードは《トランプ – 裏路地暮らしの犬》。円滑に展開していれば0〜3コスト程度でプレイでき、意志力が高いためチャレンジを気にせずロアを稼げると書かれています。プレイ時の手札入れ替えで《エリノア – 名高い外交家》や《UNDER THE SEA》を安定してプレイできる点も挙げられています。

《レディ – ゆったりゆっくり》も「興味深い選択」として取り上げられています。攻撃力3はこのデッキでは珍しく、魔除があるため除去や《サファイア・コイル》の対象になりません。「ルビー/サファイア」の軽いキャラクターと相打てるメタ的な1枚だという位置づけです。

アンバー/スティール 歌ミッドレンジ|べべ選手(秋葉原あずまや)

歌声を持つキャラクターでテンポよく歌カードを歌い、展開と盤面掌握を同時におこなうデッキ、というのがコラムの説明です。歌い手として《シンデレラ – 舞踏会の花形》や《アリエル – 麗しい歌姫》が挙がっています。

新たな歌い手が《パワーライン – ミリオン・スター》で、歌声9はデッキ内最大値、《ビヨンド・ザ・ホライズン》を独唱できるとされています。コストの重さは《アークーデテムーティ》がカバーし、“バックコーラス”で捨て札から歌い手を拾って盤面を立て直せます。

《オーロラ – 喜びを歌う音楽家》は条件付きで歌を回収でき、デッキが回りだせば実質ロア値2として機能すると書かれています。《ミゲル・リヴェラ – 街角の音楽家》は条件のある歌い手で、捨て札に歌があれば《風よ吹け》や《持つんだ熱い心》を歌えます。

アンバー/サファイア テーマデッキ|ふうみん選手(ファーストカード666)

『ズートピア』をイメージしたデッキで、中心は《ジュディ・ホップス》と《ニック・ワイルド》。シナジーを形成する探偵・キャラクターが多数採用されているとコラムは説明しています。

フィニッシャーは《ジュディ・ホップス – 特捜班のボス》。“多角的視点”が探偵・キャラクターに警戒と耐久+2を与えます。心臓部は《ジュディ・ホップス – 手がかりの発見者》で、プレイ時とクエスト時に探偵・キャラクターを手札へ加えられます。

《ニック・ワイルド – おもちゃの寄付の受付担当》の支援先は味方に限りません。わざと相手の攻撃力を上げ、《WORLD’S GREATEST CRIMINAL MIND》で退場させる使い方が紹介されています。

ルビー/スティール テーマデッキ|さいじょ選手(マンガ倉庫泡瀬)

『ムーラン』をイメージしたデッキで、3種類の《ムーラン》が採用され、《リー・シャン》も登場します。主役は《ムーラン – 武術の達人》で、《ヘラクレス – 力強きリーダー》へドロー効果を、《ムーラン – 精鋭弓手》や《マウイ – オレって半サメだろ?》へ突進を付与すると説明されています。

コラムが「特筆に値する」としているのは《マウイ – オレって半サメだろ?》のチャレンジコンボです。《One Last Hope》でレディ状態のキャラクターへのチャレンジを可能にし、チャレンジ後は《さあいよいよオリンポスだ!》をタダでプレイしてレディする。これを繰り返して相手を退場させつつロアも得られると書かれています。

Vol.36で紹介された3組

アメジスト/ルビー ミッドレンジ|くらげ選手(カードショップトレワン三宮店)

序盤からタフなキャラクターを展開し、有利な盤面を作るデッキだと説明されています。中盤の《ヘラクレス – 力強きリーダー》から始まるヒーロー・キャラクター連打が圧巻で、「他のキャラクターからチャレンジされている間以外ダメージを受けない」ため有利トレードを取り続けられるとのことです。

《ピーター・パン&ティンカー・ベル – 飛びっきりの友だち》は自軍全体に回避を付与します。《トランプ – 頼りになるやつ》は、ルビーでは珍しい強制エグザート効果を持つ2コストとして紹介されています。

エメラルド/サファイア おふたり変身|わいけー選手(あっぷる今福店)

《ミッキーマウス》と《ミニーマウス》を早期に揃えて《ミッキーマウス&ミニーマウス – 大冒険カップル》へ「おふたり変身」を狙うデッキです。わずか4回のクエストで勝利でき、退場しても変身元を含めてインクウェルへ置かれるため最大3インク増えると書かれています。

《ミニーマウス – 都市の設計家》の“みんな設計どおり”は、条件を満たせばインクウェルから任意のカード1枚を手札へ戻せる効果です。コラムは「今までにない破格の効果」と評しています。

ルビー/サファイア コンボ|キノ選手(カードショップホビビ 岡崎店)

アイテム軸のデッキで、主役は《アリエル – 非日常の収集家》。アイテムの名前の種類分ロア値がプラスされ、このデッキには18種類38枚のアイテムが採用されているとコラムは書いています。

《アリエル – 非日常の収集家》《オズワルド – ザ・ラッキー・ラビット》《帽遠鏡》の3枚が揃うとコンボが始まります。Vol.36のおわりにには「「ルビー/サファイア コンボ」の登場には非常に驚かされました」と、公式自身の驚きが書かれています。

公式はデッキの中身をどう見せているか

7組のどれにも、デッキリストの画像と「デッキURLはこちら」というリンクが添えられています。リンク先は公式のデッキビルダーで、色の組み合わせとカードの並びがURLのパラメータに入っています。構築を再現したいときは、コラム本文のデッキURLをたどるのが公式の導線です。

この記事で確認できなかったこと

まとめ

ソース検証表

記載した主張区分ティア出典確認日
公式コラム「ディズニーロルカナ 最新デッキ情報局 Vol.37」は2026年10月30日公開である確定A(公式)takaratomy.co.jp/products/disneylorcana/news/column/1465272026-11-05
公式コラム「ディズニーロルカナ 最新デッキ情報局 Vol.36」は2026年10月23日公開である確定A(公式)takaratomy.co.jp/products/disneylorcana/news/column/1343682026-11-05
本記事はVol.36とVol.37の2本を2026年11月5日に実見して作成した確定(確認範囲内)A(公式)上記2URL2026-11-05
Vol.37は10月19日〜25日開催、Vol.36は10月17日〜18日開催の「セット チャンピオンシップ」を扱っている確定A(公式)上記2URL2026-11-05
Vol.37は2週目に80大会を超える「セット チャンピオンシップ」が開催されたと書いている確定A(公式)column/1465272026-11-05
Vol.36は1週目に30大会を超える「セット チャンピオンシップ」が開催されたと書いている確定A(公式)column/1343682026-11-05
両コラムは紹介デッキを「優勝デッキの中から、一部のデッキを紹介いたします」と書いている確定A(公式)上記2URL2026-11-05
両コラムはいずれも「ハイペリアシティ」発売後の環境を扱っている確定A(公式)上記2URL2026-11-05
Vol.37のピックアップデッキは4組で、使用者と店舗はわいけー選手(GIRAFULLなんば店)、べべ選手(秋葉原あずまや)、ふうみん選手(ファーストカード666)、さいじょ選手(マンガ倉庫泡瀬)である確定A(公式)column/1465272026-11-05
Vol.36のピックアップデッキは3組で、使用者と店舗はくらげ選手(カードショップトレワン三宮店)、わいけー選手(あっぷる今福店)、キノ選手(カードショップホビビ 岡崎店)である確定A(公式)column/1343682026-11-05
「アンバー/エメラルド ロイヤルドッグ」は最速20ロア獲得を目指すとVol.37に書かれている確定A(公式)column/1465272026-11-05
《パワーライン – ミリオン・スター》の歌声は9でデッキ内最大値とVol.37に書かれている確定A(公式)column/1465272026-11-05
「ルビー/スティール テーマデッキ」には3種類の《ムーラン》が採用されているとVol.37に書かれている確定A(公式)column/1465272026-11-05
「エメラルド/サファイア おふたり変身」は4回のクエストで勝利でき、退場時に最大3インク増えるとVol.36に書かれている確定A(公式)column/1343682026-11-05
「ルビー/サファイア コンボ」には18種類38枚のアイテムが採用されているとVol.36に書かれている確定A(公式)column/1343682026-11-05
Vol.36・Vol.37の本文には魔除・警戒・突進・回避・支援・変身といった能力名と、耐久+2という記述が登場する確定A(公式)上記2URL2026-11-05
両コラムはデッキの中身をデッキリスト画像と「デッキURLはこちら」のリンクで示しており、「デッキコード」という語は使っていない確定(確認範囲内)A(公式)上記2URL2026-11-05
各デッキの枚数構成、各カードの能力全文・攻撃力・耐久・ロア値・レアリティ・作家名未確認―デッキリストは画像とURLのみで本文に枚数の記載が無く、当サイトのカードページにも能力テキストが無い2026-11-05
各デッキが優勝した個別の大会名・会場・参加者数未確認―コラムに記載が無い2026-11-05
優勝デッキ分布の数値未確認(本記事では扱わない)―当サイトの別記事で扱うため本記事では確認対象外2026-11-05

本記事のデッキとカードに関する記載は、日本語版公式サイトのコラム「ディズニーロルカナ 最新デッキ情報局」Vol.36およびVol.37にもとづきます。確認日は2026-11-05です。カードの能力テキストは引用していません。

著者: 外部投稿

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